100円均一のイヤホンのこと
100円均一でイヤホンを買いました。
外出先でミリシタをしたかったのにイヤホンを忘れて出てきてしまったので、応急的に近くのダイソーで買いました。
100円均一でイヤホンを買うと、いつも思い出すことがあります。
それは、声優の麻倉ももさんが数年前*1に話していた、「ずっとイヤホンは100円均一でしか買えないものだと思っていて、ある日コンビニでイヤホンを見つけたので買ってみたら音質が全然違って感動した」というエピソードです。
僕はこの話が数ある麻倉ももさんのエピソードの中でも特に好きで、100円均一でイヤホンを見る度に思い出して楽しい気持ちになります。
今日も、本当はイヤホンを忘れて100円を無駄にしたはずなのに、むしろ得したとすら思えています。
なんとなく、この現象は一生続くような気がしていて、いつか僕がアイドルマスターのことを考えなくなる日がきても、イヤホンを忘れて外に出れば麻倉ももさんのエピソードとともに色んなことを思い出して楽しい気分になれるんじゃないかと思います。
それがなんか良いなと思ったので書きました。
リラックスジャスミンのこと
雪歩の新衣装『リラックスジャスミン』がマジでかわいくて最高です。
最初から良いなとは思っていましたが、日に日にかわいさが増していって、そろそろかわいさの加速度に付いていけなくなってきている段階です。もしかしたら、今までの人生で観てきた全ての衣装の中で一番好きかもしれません。そういうレベルの話です。
最初の段階では「ギザカワユス」とかふざけたツイートをしていましたが、後になって反省しました。ふざけていいかわいさではなかったです。後々になって事の重大さに気付いて青ざめるやつを、かわいさで体験しました。ゾッとするほどかわいいのです。
この気持ちが一時的なものなのか一生ものなのかはわかりません。衣装そのものに対する評価なのか、雪歩が着ているから良く見えているのかもわかりません。課金をたくさんしたから脳が満足するように何らかの成分を出しているのかもしれません。
何もわからなくて申し訳ないのですが、ただ、今の僕はリラックスジャスミンを着た雪歩がめちゃくちゃかわいいと思っています。それは間違いなく真実です。
ちょっと画像を置いときますので、見た人も各々かわいいかどうか判断してください。
僕もしばらく経ってから、かわいさの再確認をしてみようと思います。
2019/7/16追記:かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~
全員集合
全員来ました。
全員来たのが本当に衝撃だったので、書いときます。
はじまり
まず、4/29に一人来ました。
「期間限定 おはよう、純白のお姫様 甜花・冬優子・めぐるスタンプガシャ」開催中ですよ~♪
— アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) 2019年4月29日
◆期間限定アイドル
P-SSR【好きなものはなんですか?】大崎 甜花
S-SSR【花笑み咲匂う】八宮 めぐる
◆新登場アイドル
P-SR【ザ・冬優子イズム】黛 冬優子#シャニマス #idolmaster pic.twitter.com/gtDLz5HMzD
もう書いちゃいますが、僕がシャニマスで最初にプロデュースして、最初にTrue Endに到達したのは大崎甜花ちゃんです。
なので思い入れもすごく強いわけですが、でもシャニマスにはまだあんまり課金してなくて、壁を壊してない感じがあったので、このガシャを回すかはとても悩みました。
どうしようかな~と思いながら無償ジュエルはとりあえず全部使いました。無償なので。でも来てくれなかったので、そうか~と思いながらまあまあそこそこの回数をやって、どうやらマジで来ないらしいということが分かったので一旦諦めました。
限定ですが、幸いまだまだ期間はあるので、無償ジュエルをかき集めて再挑戦するということで手を打ちました。壁はいとも簡単に壊れましたが、何とか大人の判断を下せたと思います。
一人目、二人目
そして昨日、平成最後の日になんと二人来ました。
本日15:00~ プラチナガシャが更新されます♪
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2019年4月30日
今回追加されるカードを一部ご紹介しちゃいますね。
ロコちゃんと雪歩ちゃんで
『新緑フェスティバルガシャ』です♪#ミリシタ pic.twitter.com/7Ym8sEBnwG
雪歩とロコです。二人とも僕の担当アイドルです。前日の甜花ちゃんと合わせて、全員集合した形になります。
こんなことありますか?
平成最後の日にここまでピンポイントで狙いを定められて、運命を感じない人はいないと思います。僕もそうでした。ボルテージが上がりきった僕は、平成を最高にしてみせる!と意気込んで、15時になると同時にガシャを回しました。
そしてドリームスターが300個貯まりました。
300個の直前で雪歩が来てくれたのが唯一の救いでした。
この結果を受けて雪歩とロコを恨むのは完全な八つ当たりで最低なので、それは絶対にありませんが、平成にはマジで切れそうになりました。平成って最悪だなと本気で思いました。ただ、僕の求める雪歩とロコを生んだ時代もまた平成なので、あまり悪く言うのも忍びなく、複雑な心境でした。
直後のツイートにも、そういった心境が表れています。
平成はともかく、雪歩とロコは最高~~!!! pic.twitter.com/cgUnzoSpTX
— ひろすけ (@k_hirosuke) 2019年4月30日
三人目
何はともあれ二人は来てくれて、衣装とかもマジで良かったので、しばらくMVを見たりして最高の時間を過ごしていたのですが、落ち着いたところで一つ、心残りを思い出しました。
甜花ちゃんです。
雪歩とロコが来た以上、ここで甜花ちゃんだけ置いて令和に行くわけにはいかないな、という平成最後ならではの意味不明な感情が生まれてしまったのです。
冷静に考えたら予定通り無償ジュエルを集めるべきだったのですが、冷静ではなかったので、それは許されない行為でした。みんなで令和に行こう!それが大事!だから今日やるしかない!
熱の高まりを感じました。いわゆる一つの、ガシャ不可避でした。
課金した事実は全て平成に置いていって、アイドル達と共に令和へ進みます
— ひろすけ (@k_hirosuke) 2019年4月30日
幸いその後すぐに来てくれたので天井には届きませんでしたが、背伸びしたら届くくらいのところには来てました。
そういう話でした。改元というイベントに踊らされた感は否めませんが、トータルで言うと運命を感じられたのでめっちゃ良かったです。
しばらくガシャは控えます。
プラチナスターツアー~月曜日のクリームソーダ~のこと
遅くなりましたが、先日ミリシタで開催されていましたイベント、プラチナスターツアー~月曜日のクリームソーダ~のことを書きます。
なぜ書くのかというと、次にイベントを走ろうと思った時に自分でこの記事を読み返して、冷静になったり覚悟を決めたりするためです。
今回は無事目標としていたトッププラチナランカーになれましたが、取れる時間的に割とギリギリな感じだったので、次にうかつに走り出して失敗しないように、あったことをちゃんと書いておきます。状況は常に変わっていきますが、参考にはなるはずです。
数字
「プレゼンに大切なのは明確な数字だ」と偉い人が言ってました。これもある意味では未来の自分へのプレゼンなので、最初に数字を書いておきます。これくらいやらないとトッププラチナランカーにはなれないんだと胸に刻んで、覚悟の上で臨む必要があります。
最終イベントポイントランキング:41位
獲得イベントポイント:1,859,705pt (100位は170万くらい)
イベント楽曲クリア回数:803回
平日のプレイ時間:8~9時間
休日(日曜日)のプレイ時間:20時間
かかったお金:7~8万くらい
要約すると、「いっぱいやった」ということになります。
最初のポイントの伸び方が「だってあなたはプリンセス」とよく似ていたので、最終も同じくらいに落ち着くだろう、という予測で、少し余裕をみて170~180万ptを目指して走っていました。結果的にまあまあ当たっていたのでよかったです。最終の順位が100位より大分上にきているのは、「順位は高いほうが嬉しいから」という理由で最後の一瞬までずっとやっていたからです。
お金のことは忘れたいので書くか迷いましたが、とても大事なことなので書いておきます。正確ではありませんが、多分このくらいだったと思います。
オートパスがあったので全体的にそこまで辛いとかはなかったのですが、それでも平日に毎日8~9時間ゲームをするというのは尋常なことではないんだな、と実感しました。
走り方
簡単に書いておくと、常にお仕事のみでイベントアイテム(粉ジュース)を集めて、5倍が来たらイベント曲をやる、という感じです。前半は粉ジュース2倍消費で、後半はお仕事2倍消費、粉は3倍消費です。つまり、時間効率最優先です。
オートパスは、その時の気分や溜まり具合によって調整して使っていました。イベント曲以外は、毎日1回デイリーミッションの曲をやるくらいでした。難易度はお仕事も曲も常にMMです。本当は2Mもいっぱい見たかったのですが、切り替える時間がもったいないので我慢しました。
プラチナスターツアーを走ったのは今回が初めてでしたが、前に走った1周年イベントと違ってオートパスを連続で消費しづらいので、まとまった休憩を取れないのが大きな違いだと感じました。
ルール
ルールというほどのものでもないのですが、一応、以下の2点は守るようにしていました。
①会社にはちゃんと行く
②夜はちゃんと寝る
会社では普通に仕事をしていつも通りの姿を見せておいて、その裏ではプロデューサーとしてトッププラチナランカーを目指して走り続けている、というのが特命係長みたいで一番カッコいいと思ったので、それをやりました。トッププラチナランカーなんて完全な自己満足なので、自分が美しいと思う形にこだわるのはアリだと思います。その方が、終わったあとで「良いプロデュースができた」と胸を張ることができます。
もちろん100位以内に入ることが最優先ですので、ピンチの時には徹夜なども視野に入れていましたが、結果的に徹夜せずに済み、最低限の生活を守れたのでよかったです。
詳細
意味のあることは大体書き終わったので、後は、あったことや気持ちとかを順を追って書いておきます。
●発表
イベント開催の数日前に、ミリシタ生配信で月曜日のクリームソーダのMVが初公開され、イベントの詳細も発表されました。
MVでは、今までのフェアリーユニットとは異なるポップでかわいい曲調に驚いたのを覚えています。始まってすぐに「めっちゃロコが好きそうなやつ~~~~~」と思っていたらどうやらロコがセンター的なポジションらしいということがわかって「マジで~~~~~!??」と仰天していたら一瞬でMVが終わって、落ち着く間もなく中村温姫さんがこのユニットはロコプロデュースユニットですと告げて「嘘でしょそれ~~~~~!!?」となって、時の満ちる音が聞こえました。ロコPである自分にとって、これ以上はないんじゃないかと思えるくらい最高のユニット、曲、衣装で、まさにパーフェクトコミュニケーションといえる内容でした。期待するとよくないので、発表までロコがイベントptランキング報酬だとは思わないようにしていて、その暗示が効いていたのか分かりませんがマジでめっちゃビックリしました。
●前日
イベント開始は2/19の火曜日だったので、前日の月曜日に帰り道にあるファミレスでクリームソーダを飲みました。理由はもちろん、楽曲名が「月曜日のクリームソーダ」だからです。クリームソーダを飲むのは子供のころ以来でしたが、美味しかったです。
月曜日のクリームソーダなんだからイベント開始も月曜日にしてくれたらいいのに、とその時は思っていましたが、始まってしまったらのんきにクリームソーダを飲んでる時間なんてなかったので、結果的に火曜日開始でよかったです。
月曜日のクリームソーダ pic.twitter.com/LlmhlBW4hG
— ひろすけ (@k_hirosuke) 2019年2月18日
●初日
最初は、100位以内を狙うか決めかねていました。2500位すら一度も狙ったことがないイベント初心者が、いきなり100位なんて無理なんじゃないかとビビっていました。なので、とりあえず最初の数日にできるだけやってみて、「いけそうだな」と思ったらそれ以降も全力で走り続けることにしました。
時速を計ってみて、最終の予想ポイントに辿り着くには一日何時間続ければいいのかの計算も確かこの日にやっていたと思います。計算上はギリギリいけそうな感じでしたが、不安は拭い去れませんでした。
あと、コミュはイベントが終わるまで我慢できると思えなかったので、すぐに観ました。約1時間の遅れが生じましたが、最高だったので、すぐに観てよかったです。昴とロコって全然性格違うのに仲の良さの納得感がすごいよな~とか、ロコが散歩する後ろをついて歩けるのが嬉しいな~とか、そういうことを思ってました。
●2日目~折り返し
この辺りは、夜のうちにポイントを貯めて100位以内に入って、日中に抜かれまくって120位くらいに落ちる、というのを繰り返していたので、毎日気が気じゃなかったです。不安を解消するために、毎日少しづつ予定以上にやって順位を上げていました。それでなんとか、日曜日にめっちゃやったらいけそうな感じになったので、完全にトッププラチナランカーを目指す覚悟を決めました。
平日は毎日8~9時間プレイしていたと最初に書きましたが、一般的な会社員である僕にとって平日の8~9時間というのは、「仕事を終えて帰ってから寝るまでの全ての時間」を意味します。 本当にミリシタ漬けの1週間でした。
睡眠時間も予定よりちょっと削りました。なので正直に言って眠かったです。こんなに本気で眠りたいと思ったのは久しぶりでした。始まる前は、寝ようと思ってミリシタを閉じたのに目が冴えて眠れなかったらどうしようと心配していましたが、杞憂でした。目を閉じたら一瞬で眠れる毎日でした。なにしろ眠いので。
仕事に関しては、意外と眠らずに頑張れました。ただ、メールの返信だけはなぜかめちゃくちゃ眠くなったので、2日くらい放置して眠気の無いタイミングで返信する、といった工夫をしていました。あと、時間的な余裕がないことは最初に計算してわかっていたので、Weekendを待たずにほぼ毎日「おつかれさまです~」と言って定時で帰宅していました。それができるタイミングで助かりました。
僕がトッププラチナランカーだということは職場のみんなには内緒なので、家でしかプレイしない方針でしたが、途中不安になりすぎたので、休憩時間に人気のないところでちょっとだけ粉ジュースを集めてました。
●日曜日
日曜日はずっとやってました。ずっとやっていると絶対に順位が上がるので、楽しかったです。
ラスト2日が平日で、僕が仕事をしている間にどのくらい伸びるのか予測できなかったので、「ここで頑張っておかないと終わりだ」と思い、一切妥協しませんでした。
●月曜日~火曜日(イベント終了)
日中にめちゃくちゃ伸びたらどうしようと不安に思い、仕事の合間にポイントの計算を何度もして気を紛らわせていましたが、実際はそこまで無茶な勢いは出ず、予測の範疇に収まってくれました。単純に、100人の無職が本気を出したら絶対に僕は負けてしまうので、100人の無職が本気を出さなくて助かりました。
無職に限らず、時間の融通が利く職業は僕にとって脅威だったので、Twitterを覗いて「月曜から本気出す」みたいな宣言をしている人がいないかチェックしたりもしていました。チェックするだけなので全然意味ないのですが、いないと分かるとちょっと落ち着きます。
最終日の仕事終わりまでは気を張っていましたが、家に帰った時点で100位との差が10万くらいついていたので勝利を確信しました。それ以降はどこまで順位を上げられるかの挑戦をしていて、それはただただ楽しかったです。
といった感じで、イベント終了までずっと楽しむことができました。
イベント曲の月曜日のクリームソーダは全然聞き飽きなかったし、MVも見どころがいっぱいあって素晴らしいものでした。そろそろCDが発売されるので、カップリング曲のフルバージョンとドラマが楽しみです。
以上です。
書くのが遅くなりすぎて、もう新しいPSTイベントが始まってしまいました。控えめにではありますが、これからピコピコやっていこうと思います。
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アイドルマスターシャイニーカラーズのこと
今週から、アイドルマスターシャイニーカラーズを始めました。
リリース前に事前登録だけ済ませて、始めるタイミングを計り続けて約1年。
どうやら良いらしいというのは評判から分かっていましたが、だからこそハマってしまう危険性を感じて手を付けずに過ごしてきました。
でも、去年の末辺りに曲を聴き始めてめちゃくちゃ良いということを知ってしまい、その流れで1stライブのライブビューイングに行ってみたら、それはもうハンパじゃなかったので、「やるしかない!」と思って始めてみた次第です。これから1周年キャンペーンで10連ガシャ無料とかもあるし、逆に始めない理由が見つからないくらいタイミングが来ているのを感じました。曲を聴いていた段階で「いつかやるだろう」と確信していましたので、ちょうどいいきっかけをもらえてラッキーでした。
で、1週間毎日続けてみて、ゲームも面白いということが分かってきましたので、ここに今の気持ちを記録として残しておこうと思います。
公式以外の攻略情報とかは一切見ずにやっていく方針で、まだW.I.N.G.で優勝できていないのですが、「優勝したら嬉しすぎてヤバいだろう」という予感は強く感じています。
何度も繰り返しプロデュースしてたら気持ちが薄れたり飽きたりするんじゃないかと思っていましたが、それは杞憂でした。ちょっとずつ勝利に近づいて、優勝する未来が見えてくるのが楽しいです。それに、負けた時はちゃんと悔しいけど、アイドルと二人三脚で前に進んでる感じがあって次につなげようという気持ちになります。
これまでに何度も敗北を繰り返して、ようやく「いけるかも」というところまで来ましたので、今はいつ優勝してもいいように気持ちの準備を整えている段階です。
プロデュースは、ほとんど一人の子でずっと続けています。
本当は色んな子をプロデュースして、まずはみんなのことを知っていく感じで進めようと思っていたのですが、そういう雰囲気ではなくなってしまいました。初めてのW.I.N.G.優勝は絶対にこの子としたい、という気持ちが完全に固まってしまったので、それまで他の子のプロデュースはできません。
でも、まだ担当を決めたという話ではありません。
担当が決まってしまうといよいよ抜け出せなくなってしまうので、既に765ミリオンのプロデューサーとして活動している自分としては、シャニマスとはちょうどいい距離感を保っていきたいと思っています。ハマりすぎて本当にアイマスのこと以外考えられなくなるのは怖いですし、逆に、気持ちが薄れて「もういいかな」と思ってしまうのも悲しいので、ここは慎重にいきたいです。今のところ、765ミリオンでは後者の気配が一切なく、むしろ気持ちが強まる一方なので、シャニマスでも同じ展開が予想されます。自分にとって、アイマスのことしか考えなくなるのはアイマスと向き合う上でもあまり良くないと思うので、塩梅が大事です。
そういうわけなので、ハマりすぎないようになるべく気持ちを入れないでプロデュースしたほうがいい、という話なのですが、さっき書いたとおり、もう完全に入ってしまっているので困っています。
すでに触れてしまった以上、自分の気持ちに抗うことはできないのかもしれませんが、とりあえず、せめてもの抵抗として今プロデュースしている子の名前は伏せておきます。ここに書くと、何となく「確定」の気配が出てしまいそうなので。
本当に、確定してしまうとまずいので。
気持ちに嘘はつけないけど、ちょっと目をそらすくらいならできるので。
しばらくはそういう感じでやっていきます。